以前にこんなエントリを書きました。
TCV(チベット子ども村)の子どもの里親になりました
今年の7月からダラムサラに住む11歳の女の子の里親になったわけですが、手紙と写真が送られてきました。手紙をもらったのははじめてです。

※手紙の内容見えるのはアレなので写真は加工しています。
英語で手紙をもらったのですが、僕も負けないように英語力つけようと思いました。
それにしても、うれしいですね。
いやー、すごくうれしい。
先月「チベット人と訪ねる『聖地チベット』展」に参加してチベット人が自国について学ぶことの大変さを知ったので、ぜひがんばってチベットの文化を勉強して、世界と繋がれるような人になってほしいと思います。
里子とはいつかどこかで会ってみたいです。
ちょっと時間経ってしまいましたが、10/24(日)に行ってきました。
10/24&25「チベット人と訪ねる『聖地チベット』展」
見る・聞く・考える「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」
◆ チベット人と訪ねる「聖地チベット」展 ◆
上野の森美術館で開催中の特別展「聖地チベットポタラ宮と
天空の至宝」が話題となっています。展示は、仏像や仏画
などの文化財を、主に美術的見地から紹介するものですが、
チベットの文化的土壌では、本来、仏像や仏画は仏教の教えと
切り離して「鑑賞」するものではありません。
せっかくの機会です。
海を渡ってきた、異なる文化の大いなる結晶を、卑近な尺度で
解釈してしまうのではなく、背後に広がるチベット世界そのものを
感じるてがかりにしませんか?
9月26日に開かれた「第6回チベットの歴史と文化学習会」が
きっかけとなり、在日チベット人が講師となる見学ツアーが
実現することになりました。
美術の専門家や研究者ではなく、チベットの文化を血肉で
受け継ぎ、チベットのこころを持った人たちがつむぐ言葉を
直接聞いてください。きっと、リアルなチベット・ワールドに
また一歩、足を踏みだせるはずです。
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以前のエントリで2009年9月19日(土)より上野の森美術館で開催される「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」展の問題点について書きました。
karate style ≫ 「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」展は何が問題なのか?
この展覧会は2004年よりアメリカとヨーロッパを巡り、現在、日本各地を巡回しているのですが、海外では抗議運動が起こった展覧会なのです。
何で抗議運動が起きてしまったのか?
2つの理由があります。
* この展示会の展示品が、侵略の結果中国がチベットから奪った「盗品」ばかりである。
* 「チベット文化を総合的に紹介する」と謳いながら、中国がチベットを侵略した歴史や、ポタラ宮の主であったダライ・ラマ14世については全く触れていない。
つまり、この展覧会は中国政府によるチベット支配の正当性を主張するための展覧会としての位置づけが強いのです。
「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」展について、多くの方に本当のチベットのことを知っていただくためにいくつかの運動が行われますので紹介いたします。
いずれも上野で行われますので9月19日(土)に「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」展に行かれる方はぜひ足を運ばれることをおすすめします。
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「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」という展覧会が2009年9月19日(土)より上野の森美術館で開催されます。
聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝-|上野の森美術館
この展覧会は2004年よりアメリカとヨーロッパを巡り、現在、日本各地を巡回しているのですが、海外では抗議運動が起こった展覧会なのです。
何で抗議運動が起きてしまったのか?
2つの理由があります。
- この展示会の展示品が、侵略の結果中国がチベットから奪った「盗品」ばかりである。
- 「チベット文化を総合的に紹介する」と謳いながら、中国がチベットを侵略した歴史や、ポタラ宮の主であったダライ・ラマ14世については全く触れていない。
つまり、この展覧会は中国政府によるチベット支配の正当性を主張するための展覧会としての位置づけが強いのです。
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じつは、里親という制度は2年前から知ってたのですが、なかなか踏み切れませんでした。
一人の子供に支援することでチベット問題が解決するのか?という疑問があったからです。
でもやらないよりはやったほうがいい。それに里親同士のコミュニティーなどでチベットの情報が得られることが出来るかもしれない。そして何より、支援することで子供がチベット文化を継承してくれればいいなと思った。
小さなことかも知れないけれど、でも何も出来ないよりはずっと良い。
というわけで里親になることにしました。
申し込んだのはこちらです。
チベットサポートグループ KIKU ホームページ
申し込んだのが4月ごろ。6月に里子に選ばれた子供の情報が届き、7月はじめに振込みを完了しました。
僕が支援する子供は、
- 11歳の女の子
- ネパールの移民地の貧窮家庭で生まれた
- 両親は文盲
- 父親は季節労働、母親は失業。家族を養う収入はない
- 両親は子供の教育を心配しTCVに子供を入れることにした
とのこと。
チベット文化を学んで、教育を受けて、チベットと中国と世界のことを学んでほしいなと思います。
里親には子供から手紙が送られてきたり、学校の成績が送られたりするようなので楽しみです。
英語で手紙が来るので僕も英語で返事が出来るように勉強しないとです。