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「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」展の開催初日に行われる運動について

以前のエントリで2009年9月19日(土)より上野の森美術館で開催される「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」展の問題点について書きました。

karate style ≫ 「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」展は何が問題なのか?

この展覧会は2004年よりアメリカとヨーロッパを巡り、現在、日本各地を巡回しているのですが、海外では抗議運動が起こった展覧会なのです。
何で抗議運動が起きてしまったのか?
2つの理由があります。

* この展示会の展示品が、侵略の結果中国がチベットから奪った「盗品」ばかりである。
* 「チベット文化を総合的に紹介する」と謳いながら、中国がチベットを侵略した歴史や、ポタラ宮の主であったダライ・ラマ14世については全く触れていない。

つまり、この展覧会は中国政府によるチベット支配の正当性を主張するための展覧会としての位置づけが強いのです。

「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」展について、多くの方に本当のチベットのことを知っていただくためにいくつかの運動が行われますので紹介いたします。

いずれも上野で行われますので9月19日(土)に「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝- 」展に行かれる方はぜひ足を運ばれることをおすすめします。

「聖地チベット」展入場者に対してチベットを悟ってもらう運動- 仮称 パルデンの会

「聖地チベット」展入場者に対してチベットを悟ってもらう運動@上野
日時2009年 9月 18日 ~ 19日
場所台東区上野公園5-20

「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展 入場者に対してチベットを悟ってもらう運動。日本人として 中国共産党がチベットで行ってきた 非人道的な数々の悪行を非難すると共に、チベット文明、文化を根絶やしにするべく、チベット社会や 仏教寺院から盗んだものを 「至宝」として我々に見せる恥知らずな行動を糾弾しなければなりません。
我々 「パルデンの会」 は名前の由来である、パルデン・ギャツオ師が33年間、獄に繋がれて受けた数々の拷問を思い出し、今回日本に持ち込まれた 仏像 とそれを守って、死んで行った僧や尼僧そしてチベット市民の精霊に対して、弔いを行う予定であります。
期間中 上野の森美術館入り口にある 上野・天台宗寛永寺の開祖である天海僧正の毛髪塔前をお借りして、仏像とチベットの精霊にたいして 弔いのチベット経の「般若心経」を供え、「至宝展」入場者・関係者に展示物が抱えている大きなチベットの叫びを伝えたいと思います。

【日時】2009年9月18日から2010年1月11日の間の
    土曜日、日曜日、祝日の 9:00から18:00
    (特に 9/18, 9/19 は大勢の報道各社が来るので、大勢の皆さんの参集を希望します。)
【会場】上野恩賜公園内 天海僧正毛髪塔前【上野の森美術館正面入り口前】
【費用】無料
【主催】チベット支援「パルデンの会」(F.T.P.)
【問い合わせ先】 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/20703639.html
           HP:http://www14.ocn.ne.jp/~palden1/
           を参照してください。

聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展 入場者に対して チベットを悟ってもらう運動 – 仮称 パルデンの会(FREE TIBET PALDEN ) – Yahoo!ブログ

来年1月11日までという長い開催期間ですが、期間中の土日、祝日に行われます。

チベットの真実を訴えるピースウォーク

デモではなく「ピースウォーク」です。
ピースウォークをとおして広くこの展覧会の問題を知っていただくのが目的です。

「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-」展に抗議する国際連盟:News » 9/19 (Sat) 『チベットの真実を訴えるピースウォーク』を開催します!

開催日:2009年9月19日(土)

スケジュール:
 集合 11:30(簡単な主催者挨拶、諸注意、ゲストご挨拶)
 出発 12:00
 到着・解散 12:30

集合場所:台東区竹町(たけちょう)公園 東京都台東区台東4-21-1
     最寄り駅:JR御徒町駅、東京メトロ日比谷線仲御徒町駅

コース:竹町公園→春日通→多慶屋前→御徒町駅前→上野広小路(上野松坂屋前)
    →天神下交差点右折→池之端1丁目→上野恩賜公園

到着地:上野恩賜公園(到着後流れ解散となります)

2009年9月19日より上野の森美術館において 「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展が開催されます。

貴重なチベット仏教美術に間近で触れることができる非常に稀な機会ではありますが、展覧会では「チベット文化を総合的に紹介する」と謳いながら、中国がチベットを侵略した歴史や、ポタラ宮の主であったダライ・ラマ14世については全く触れていません。中国政府はこの展覧会を通じ、文化的側面から「チベット支配の正当性」を広く世界中に認知させようとしています。
この展覧会を何の疑いもなく受け入れることは、結果として中国共産党プロパガンダに加担することになります。

私たちは、自由な言論が認められている国の一員として、この展覧会が隠すチベットの歴史の真実を、広く日本の皆さまに訴えかけたいと思います。

ご参加のみなさまへ:

* シュプレヒコール、楽器などの鳴り物なしのサイレントウォークとさせていただきます。(スタッフが口上を読み上げます)
* チベットで犠牲になった方々への哀悼の意を表し、喪に服す意味を込めて黒を基調とした服装でのご参加をお願いいたします。
* プラカードや旗をお持ちの方はご持参ください。
* 旗はチベット国旗のみお持ちください。
* 列の先頭には、チベットと日本の国旗を掲げます。世界に向けて発信される際に、日本でのアクションであることを明確にするためのものです。
* ピースウォーク進行時は、主催者が準備したもの以外の配布物は禁止とさせていただきます。
* 当日、マスコミの取材が入る可能性があります。ご了承ください。

聖地チベットを考える「守りたい天空の至宝」

こちらも上野です。展覧会の会場である上野の森美術館のすぐ近くで行われます。
この展覧会の問題、チベット問題と中国のことを知るにはとてもよい機会と思います。

聖地チベットを考える「守りたい天空の至宝」| チベット芸術フォーラム主催 シリーズ講演会

東京・上野の森美術館で開催される「聖地チベット展」に合わせて、チベットの芸術文化とチベット問題にフォーカスした講演会を開催します。

美術館で展示されている、いまは中国政府の管理下にあるチベットの仏様たちや宝物は、どのような歴史を背負って、はるばる日本までお越しになったのか--。

「いまの」チベットを知る人たちが集い、「美術館の展示では足りない、本当のチベット」をお伝えします。上野の森美術館に訪れる前に、訪れた後に、ぜひ足をお運びください。

サイトから参加申し込みが出来るようです。

僕も当日は上野に行って今回紹介した3つの運動に参加する予定です。

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