吾妻光良&The Swinging Boppers のライヴに行きました
7月18日、渋谷クラブクアトロで行われた吾妻光良&The Swinging Boppersのライヴに行ってきました。

知らなかったのですがバンド結成30周年のツアー(大阪・名古屋・東京)だったらしく、そのツアーのファイナルです。
やっぱり吾妻さんはおもしろいです。最高でした。
生で聴くビッグバンドの音は最高に気持ち良い。
いろいろありすぎてまとめられないので以下箇条書きで。
- ジミー・ペイジのようなSGのダブルネックを持って登場。全然似合わないので会場から笑い
- SGのダブルネックで「最後まで楽しもう」をボトルネックで演奏(しかしはじめの10秒くらいだけ)。
- このあともSGのダブルネックは登場するがいつもの吾妻さんのあの音だった。
- 20年前に三鷹楽器で7万で買ったダブルネック。悩みに悩んで買った。いざとなったら半分にすれば3万5千円だからって自分を無理やり納得させた。
- 吾妻さんのシャツが珍しく白だった(いつもは吾妻さん赤いシャツ)。
- 実はシャツを家に忘れてしまった。スタッフに1万渡して「出来るだけ安いシャツ買ってきてくれ」と頼んだらゼンモールで500円のシャツを買ってきてくれた。着てみたら生地が薄くて乳首が透けてみえた。
- 「なので今日はジャケットは何があっても脱ぎません」とのこと。でもときどきチラ見させてた。
- 休憩挟んで第二部。「ジャンプとかブルースとかジャイブとか言ってますが、時代はロックですよ」と言って唯一のロッレパートリーを演奏。なんとクリムゾンキングの宮殿」!
- 出だしはメロトロンのフレーズをホーンで再現した見事なアレンジだったけど吾妻さんの日本語詞の歌が始まると場内に爆笑。途中でデルタブルースっぽくなり最後はテンポアップなジャイブに変身。盛り上がった!
- ゲストのLeyona登場。選曲がカッコイイ。ジャズもさらりと歌ってしまうし渋いR&Bも歌うしスゴイ。
- 「Misty」を演奏したあと会場から「枯葉!」と声がかかって即興で枯葉を演奏。これがまた上手かった!
- アンコールに3回応えて大サービスだった
- 最後は「福田さんはカッコイイ」という福田元首相をほめ殺しにするカリプソの曲。歴代の首相と比較して福田さんのカッコよさ(ダメさ?)をたたえる歌。大爆笑。

もう大満足の楽しいライヴでした。
何といってもステージにいるメンバーたちが一番楽しそう!
合間にビール飲みながら、MCで笑いを挟みながら最高にスイングしてる50代のおじさんたちがカッコよくないはずがありません!
Boppersは全員が本業を持ってるサラリーマンバンドなので年に数回しかライヴしないようです。
これからもバッパーズのライヴは見逃せません。
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