ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」を聴いた
クラシックはあんまり聴かないがたまたまこれ聴いた。
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かっこいい。という表現でいいのか分かんないけど、カッコイイ。
なんだろうこの激しさ。
演奏が一糸乱れず驀進する凄まじさ。
ムラヴィンスキーについて
ずいぶん前ですが、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」はバーンスタインの指揮のものを聴いた事があった。
何年の前のことなので迫力があって良かったということしか記憶してない。
比べ聴きしたわけではないけれど、ムラヴィンスキーの方が厳格で緊張感がある演奏だと思った。
同じ曲なのに印象が全然違う。
ムラヴィンスキーの指揮で聴く交響曲第5番はすごく硬質で冷たいイメージ。
なんだろう、
誤解を恐れずいうならば、キングクリムゾンやマイルス・デイビスを聴いたときに感じる張りつめた緊張感。
聴いててすごくそう思った。
youtube探したら動画があった。
すばらしい・・・。しかし、これはリハーサルらしい。
その独裁的なリハーサルは伝説的とも言われ、近年発売されたDVDやリハーサル録音等でその片鱗を伺うことができるが、徹底した厳格かつ妥協の無い完全主義を貫いたゆえに、そのリハーサルは長大な時間を費やすことも多々あった。
BBCがムラヴィンスキーの特別番組を放送した中に、旧レニングラード・フィルのヴァイオリン奏者が語った彼の仕事ぶりを示す象徴的なエピソードがある。それは、ブルックナーの交響曲第7番のリハーサルの話である。
「ムラヴィンスキーはオーケストラのメンバーが完璧だと思っても満足せずに、家でスコア研究をし尽くし、メンバー全員にぎっしりと書き込みで埋まった楽譜を配布した。通しリハーサルの日は何度も何度も繰り返し細かい要求に答えなければならず体力的に厳しかった。忘れられない一日となった。最後の通しリハーサルのときはあまりにも完璧で信じられない演奏となり、そのクライマックスではまるでこの世のものではないような感覚に襲われた。しかし、最も信じ難いことは、ムラヴィンスキーがこの演奏の本番をキャンセルしてしまったことであった。その理由は『通しリハーサルのように本番はうまくいくはずがなく、あのような演奏は二度とできるはずがない』というものであった。」
ムラヴィンスキーにとって演奏は神に捧げるものであり、その時点で上手くいってしまえば後はどうでもよいものであった。
エフゲニー・ムラヴィンスキー – Wikipedia
いいですね。なんだか変態的で。
最近聴いてるものは
ということで、最近はクラシックを聴くようになった。
とくに何かを聴いてるのではなく、昔買ったり貰ったりしたCDを聴いている。
部屋の照明を落として聴いてるとしみじみいいなあーと思う。
ちなみにサマソニに行けなかった腹いせではない。
