週末のこと
血を吐いてしまいました。
咳したらドバッと。
この2週間すごく体調がすごく悪く咳と熱が収まらなった。熱で右耳が聞こえなくなったりした。いつも風邪ひくとつらくても治るまで我慢してるといつも間にか治ったりしたので、今回も気合だけで治そうとした。
たぶんこれが災いしたのだろう。どんどん悪化し38度の熱が数日間続いた。
咳がひどくて寝れない、ゴハンを食べても飲み込めない状態が約一週間続いた。
そうこうしてるうちに咳をしたとたんにのどの奥に違和感、手のひらを見ると血。ウッと胸の奥がギュッと痛くなりゴホゴホと血を吐いた。
血を吐くなんて不治の病の人だけかと思ってたのでまさか自分がやるとは思わなかった。それ以来咳をすると血が混じることが多くなった。
仕事休むのも嫌なので普通に会社に行った。
金曜の晩に遅くまで仕事してフラフラだったのでタクシーに乗った。途中何回も咳き込んだ。タクシーが目黒あたりに来たころ喀血した。座席を汚しそうだったのでタクシーを降りた。
落ち着いたので別のタクシーをつかまえて帰宅。熱が38.5度ありそのまま布団にはいった。
土曜日はジムでスパーリング予定だったんだけどキャンセルした。むかしはどんなに体調悪くても汗流してトレーニングしてるうちにケロッと治ったりしてたなあ、なんてこと考えたりした。鍛えれば鍛えるだけ強くなるなんてことはもうムリだなあ、なんて布団のなかで思った。
午後に病院にいって検査を受けた。
吐血・喀血のことを告げると癌とか結核とか耳なじみの無い単語が出てきて驚いた。
頭がクラクラした。
毎日がかわらず日々の生活があり、時間に追われたり楽しいことや悲しいことに一喜一憂するんだけど、時間は確実に過ぎて行ってるんだな、なんて病院の待合室でボケーっと考えた。
誰もが歳をとるのだ。
翌日に結果が出た。原因は気管が傷と瘡蓋だらけだったことが分かった。咳のし過ぎと免疫と治癒力が熱のため下がっているとの事だった。
通常ここまで悪化するまで我慢する人はいない、こんなケースはじめて見た、と医者に言われた。
とりあえずホッとした。
週があけて真夜中にまた喀血した。
救急病院に行った。
快復力が無いのだからムリするなと医者に言われた。
むかしは靭帯切っても骨折しても普通の人より圧倒的に快復が早くて医者がビックリしてたのに「快復力が無い」なんて言われたのははじめてだった。
病院の帰り道twitterでおめでとうといわれてた。
誕生日だったことを思い出した。
またひとつ歳をとった。
誕生日ってただの記念日としか思ってなかったんだけど、すごく質感をもって実感できた。
おめでとうと言ってくれた人たちにありがとう。
そしてこれからもよろしくおねがいします。
そんなひどいことになっていたなんて、、、
とにかく、無理は禁物だぜ兄貴!
まだまだのぢ伝説をつくっていってください。
そしてこちらこそ、これからもよろしく!
>matsuuuun
ありがとー!
もうだいぶ治りましたよ。
De0uk6 sbhuxulnzype