空手バカ一代のこととか
週末本棚を整理したのですが本棚整理すると必ずやってしまうのがウッカリ読みふけってしまうこと。
今回もそのとおりでこれにウッカリはまってしまいました。
講談社
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空手バカ一代です。
空手家・大山倍達の半生を描いた伝記的作品である。寸止めでの組手を主体とする日本の伝統的空手界に異を唱え、邪道と謗りを受けながらも実際に打撃を当てる独自の空手(フルコンタクト空手)を提唱、国内や海外を転戦する姿を追った第一部(つのだじろう画)と、自流である極真会館の立ち上げと世界進出を弟子たちの活躍と絡めて描いた世界制覇編(影丸譲也画)の二部構成となっている。
wikipedia 空手バカ一代
- 強さの追求のために1年半の山篭り
- 猛牛とたたかう
- 北海道に行き熊とたたかう
- アメリカでプ武者修行。プロレスラーやボクサーと死闘
などかなりの熱くるしい内容。「ノンフィクション」として描かれているがかなり大げさで後半は極真門下生が栓抜きが無いので手刀でビール瓶を開けたり、ジャングルから象に乗って現れたキックボクサーと闘ったり、やりたい放題。しかし、未だにこのマンガの影響で極真会館に入門する人がいるわけで、極真の道場の近くでこのマンガの悪口言うとガタイの良いお兄さんに怖い目にあわされるので注意が必要です。
さて、同じフルコンタクト空手をやっているけど僕はこのマンガの影響は全く受けていないと思っている。
なんか伝説とか伝統とかそういうところがなんか馴染めないし上下関係とか権威主義的なところとかが何とも気も(ry
しかし、このマンガの空手への熱というか愛情と言うのは本当にすごいなーと思う。
なんだかんだ言っても自宅の本棚にあるマンガで全巻揃えてるのは空手バカ一代だけだし、定期的に(試合前とか練習に行きたくない時とか)読んでるし、そういう意味ではすごく好きなマンガなのかも知れない。
強さを追求するってことは高尚なことであり、あきれるくらいアホなことでもある事を認識させてくれるという意味で。
