松屋が「環境に優しいお箸」導入したことについて
さっき久しぶりに松屋で牛丼を食べてきました。
いつの間にか割り箸ではなく塗り箸に変わっていました。知らなかったです。
1月からやってるんですね。知らなかった。
僕はMy箸を持ち歩いてるのですが、こういうふうにファーストフードチェーンが環境問題に取り組むことはとてもよいと思います。
割り箸を廃止することが環境問題の改善になるのか?についてはいろいろ言われています。
僕も正直これだけで環境問題の改善になるとは考えてません。
My箸持つことで心がけが出来る、という自分への効果です。ゴミ出さないとか、レジ袋もらわないとか。そういう環境への心がけのキッカケ的に考えています。
今回の松屋の「環境に優しいお箸」については調べるといろんな意見がありました。
- 塗り箸を使うほうが洗剤の使用量が増えるので逆に環境破壊になる
- 割り箸を使うことで森林への投資や労働投下を容易にし森林資源を維持になる
- 割り箸に使用される木材は廃材だから使うべき
などなど
【参考】
割箸と環境問題
割り箸から見た環境問題1
どちらの議論が正しいかというつもりは無い
両方それぞれ正しいと思う。
昔は割り箸は国内の間伐材を使っていた。引きをしないと森が荒れるから、間伐材が出てくる。これを割り箸(等の木の加工品)にして売ることで林業がなんとかやっていけた。ってことで、割り箸を使うのはむしろエコだった。
(※人の手が入った森が「自然」で、それを守るのがエコかについては異論があるだろうが)
今は他国の自然森を切り開いて割り箸に加工しているから,国内の森は荒れる、他国の森林は破壊する。
という意見も正しい。
割り箸よりももっと使い捨てになってるモノがあり、そっちのほうが環境へ与えるインパクトは大きい。森林や山村への投資も割り箸を廃止することで影響がある。
という意見も正しいと思う。
しかし個人的にはMy箸をつかうことで環境問題について敏感になれるのはよいことと思う。
他の資源にも気をつかうとか。
そういった積み重ねができる人が増えていけば少し変わるのではないか、と思っている。