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twitterが何で楽しいのか考えてみた

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先日twitterのオフ会に参加した時、例の「速読用・精読用アカウント」の話題が出た。

精読のTwitterと速読のTwitter

もう今更ここに書くには旬は過ぎた話題なのだけど忘れそうなので書きますよ。

このエントリー読んだときうーんなるほどと思った反面、うーんそれってどうなんだろう?と何かこうスルっと飲み込めない違和感を感じた。

自分のtwitterの楽しみ方をもう一度反芻してみた。

Twitter が何で楽しいのか考えた

僕の場合、はじめたのは3月くらいで比較的早くはじめてたのだけどあまりFollowしない状態が続いていた。当時addした人たちも発言数がすごく少ない人たちだったこともあり、面白さがいまいち分からない状態がだった。しかしfollowingが50人を越えたくらいから楽しみ方が変わってきた。

それまでは、

  • ログを追っていて仕事中など見れなかった時間のログまで追っていた
  • 発言する人も頻度も少なかったのでそれでよかった
  • 掲示板でもいいんじゃね?みたいな使い方

しかし50人を越えたくらいからは、

  • その瞬間の発言の流れにのって発言する
  • 自分がその瞬間に発した言葉に反応してくれる人がいることの楽しさ
  • 発言はどんどん流れるので過去の発言も基本的にはすぐ流れて忘れ去られる
  • むしろ流れて行くから見たもの思ったことを投げ込みやすい
  • その流れていく情報を手掴みですくいとったり
  • 流れに入って次々くる情報の流れを浴びる感じ

というのが分かってきた。
それまでweb上に書いたものは地層のように堆積し、ネット上の自分のアイデンティティとして蓄積される。だからひとつの文章や発言もきちんと体裁を整えたしっかりしたものでなければいけない、と思っていた。
しかしtwitterは言葉を文章の固まりとしてではなく、細かい粒として捕らえること。そして細かい粒の流れに乗ると断片的な粒だったものから大きなカタマリが見えてくることもある。

これが分かってから楽しさは加速度的に増していった。

流れる情報の速度

先週職場の近くで火事があった。
焦げ臭いニオイがして外を見たら煙が立ち上っていた。
すぐにTwitterに「近所で火事、すげー煙」と発言したら、次々に発言が帰ってきた。
「ココからも見えます」「ヘリが銀座方面に飛んできました」「近くにいるけど燃えてるのは倉庫らしい」などなど。
ネットのニュース速報が流れるよりも速くこんな会話が飛び交った。
その時点では不確かかもしれない細かい粒の情報が集まっていって、だんだんカタマリの情報になる。情報の全体像が見えてくる。

このスピード感はスゴイ。

その瞬間に何かの情報を共有できる確率ってその時にネットに繋いでて同じものを見てる人がたくさんいたほうが良いわけであり、つまりFollowers の分母が多いほうが確率が高い。
確率が高いほうが情報のカタマリを手に入れる頻度も、掘り出し物の情報の断片に出会える頻度も高くなる。

webの情報は日に日に速くなっている。
毎日たくさんのサービスが生まれ、あっという間に消費され次の何かが生まれる。
そのスピードに自分の情報吸収欲とアウトプット欲を満たす為には流れの中に飛び込んでしまう。
こんな方法がすごくたのしい。

個人的に思うこと

さて話ははじめに戻りますが、
速読用・精読用について否定するつもりは全くないです。
いろんな使い方があっていろんな楽しみ方をみんなが熱く語れるところがtwitterの魅力だと思っている。

個人的になんですが違和感として感じたのは、

  • ふたつのtwitterをみるのは時間ないしめんどいし無理
  • addした人も精読される発言をしてくれないとログがどんどん流れるのでは?
  • でもそれってtwitterでなくてもいいんじゃね?

という気がする。

人についても思う。
みんな見たもの、感じたこと、面白いと思ったこと、を思いつくまま断片的に発言している。
発言と発言の間には文脈も前後関係も無いことが多い。
でもその人が瞬間で発している言葉だからこそ、その人のパーソナリティーを表してたりすることもある。
断片的なんだけど、その瞬間に出た小粒な言葉だからこそ(ていうか時間という共有した背景があるからこそ)伝わることってあるんじゃないか。

と、この一週間で参加したオフ会でいろんな人たちに会って思ったわけです。

結論

まあつまり、
違和感じゃなくて僕が精読の必要性を感じていないだけですね。

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  1. 2011 年 9 月 5 日 17:48 | #1

    D68ZER rjgkiinqmieb

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