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相手に効かなきゃ意味が無い

骨折しました。

5月はじめ頃のことなのですが、キックボクシングのスパーリング中にやってしまいました。

とはいえ左足の人差し指と中指だけなのでたいしたことは無いです。
毎週土曜日は格闘技の日なのですがこんなわけで練習できない生活が続いております。なんで骨折したかと言いますと蹴りが中途半端だったからに他なりません。

ローキックはすねの硬いところを相手に当てるのが基本。(写真のこの部分)
それに対して相手は足を上げてすねで相手の蹴りをガードするのが基本。

low-11.jpg

しかしこのときの僕はバックステップで間合いを取った相手に踏み込んでこないようにあんまり意味の無い蹴りをしたわけです。
当てるつもりの無い蹴りなので相手との距離なんて考えなく。

その中途半端は蹴りが相手のガードにぶつかる。
間合いが大きい分当たるポイントもすねではなくつま先に当たる。(写真の部分)

low-21.jpg
と言うわけで足の指の間接部分の骨が粉砕してしまいました。
骨の構造上とても弱い部分なので簡単に砕けました。

「とりあえず…」なんて中途半端な攻撃をすると痛い目にあうということを痛感しました。
完治するまであと2週間ほど。

「相手に効かなきゃ意味が無い」佐山聡氏の言葉が心に沁みます。復帰したらひとつひとつの動作に気持ちを込めて練習したいと思います。

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