XAMPPインストールについてまとめ
Apache + PHP4&5 + MySQL + PHPMyAdmin などをPCへ一括インストールできるXAMPP 。 先日コマンドプロンプトMySQLを操作しようとしたらすっかりやりかた忘れてて改めてXAMPPに感謝しております。
そんなステキツールのXAMPPなのですが、はじめてインストールしたときはいろいろ戸惑ったな、と思いメモしとくことにしました。
XAMPPをインストール
まずは、コチラよりXAMPPをダウンロードし、展開&インストール。
http://www.apachefriends.org/en/xampp.html
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
(日本語のページもあったんですね)
※インストールの解説はこちらが詳しいです。
http://phpspot.net/php/pgXAMPP.html
デフォルト設定でインストールすると c:¥xampp になります。
特に問題は無いのですが、制作したものをどこかのディレクトリにまとめてる人は指定したほうがいいかも。
XAMPPは実行環境が変更できるので、お好きなディレクトリに変更してください。例えば D:¥www フォルダとか。
(ちなみに僕はデフォルトのまま使ってます)
ちょこっと修正
インストール完了後、コントロールパネルを開いてApacheを起動。

ブラウザでhttp://localhost/を開きます。言語選択で日本語を選んだらこんな画面が出ます。

ここの「セキュリティー」のメニューをクリックするとエラーが出るはずです。
どうやらここだけ日本語ファイルがないようなので修正します。
htdocs/xampp/lang に入っている jp.php を、security/htdocs/lang へコピー。
これでOK。
MySQLの初期設定
MySQL初期アカウント”root”のパスワードを設定する。
ブラウザから http://localhost/xampp/ へアクセス。
「日本語」を選択、XAMPP管理トップページを表示し、「セキュリティ」をクリック。
下の方「=> http://localhost/security/xamppsecurity.php 」をクリックして、「MySQLのセキュリティコンソール & XAMPPのディレクトリ制御」ページを開き「MYSQL 項目: “ROOT” パスワード」を適宜設定。
Perlをインストール
これはお好みで。
コチラからPerlをインストール出来ます。
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html#2675
ローカルで使うにはCGIファイルの関連付けを変えます。
拡張子が「.cgi」のファイルを右クリック→プロパティ→プログラムの変更→参照ボタン→C:¥/xampp/perl/bin/perl.exeを選択
C:¥/xampp/apache/conf/http.confの設定。
エディタで開いて、372行目、#ScriptInterpreterSource registry の#を外す。これでファイルの関連付けに基づいてPerlのパスが処理されるようになるので保存してApacheの再起動。以上でOK。
セキュリティ対策
念のため、
C:¥/xampp/htdocsとC:¥/xampp/htdocs/xamppに.htaccessファイルを設置して、外部からのアクセスを遮断。
ファイルの内容は
order deny,allow
deny from all
allow from localhost
allow from 127.0.0.1
とかでいいはず(たぶん)。
データを見てみよう
htdocsフォルダにWeb用のデータをつっこんで、Apacheを起動させます。
http://localhost/**** とすればブラウザで見られます。
XAMPPは便利だよ
冒頭にも書きましたがApach + PHP4&5 + MySQL + PHPMyAdminを一発でインストールは本当に助かります。
PHP4とPHP5の切り替えも簡単に出来てしまうので本当に便利。
WordPressを始める人のローカル環境としてもオススメです。