レンタルサーバーで使えるPEAR
コードを書くのは結構大変だ。なので最近はPEARを使ってラクしようかな、と思っています。
では使ってるレンタルサーバーにはPEARが入っているのだろうか?さっそく調べてみました。
PEARってなんだ?
まずはPEARについて。
PEARとはPHPユーザーのためのオープンソースコードのライブラリです。つまり世界中のPHPのエキスパートの方々がよく使われているクラスをパッケージにして配布しているのです。ありがたい話ですね。一般に公開されているライブラリなので自前で作ったコードよりも安定いる点も大きな魅力。
コードを書いてると原因不明のバグに悩まされることが多々あります。時間かけて調べたらしょーもないスペルミスだった。。。(←よくやります)。
なんてことがPEARを使うことによってかなり軽減されるのです。
いま使ってるサーバーにはなにがあるのか?
いまどきのレンタルサーバーなら何かしらPEARが入っていると思います。どんなパッケージがインストールされているのかの方法です。
下記のコードをサーバーにアップ。
-
<?php
-
require_once 'PEAR/Config.php';
-
require_once 'PEAR/Registry.php';
-
-
$config = new PEAR_Config();
-
$reg = new PEAR_Registry($config->get('php_dir'));
-
$packages = $reg->listPackages();
-
?>
ファイル名は何でもいいのですが、pear-check.phpとでも名前つけておきましょうか。
FTPで適当なところにアップします。
アップしたらこのファイルにアクセスします。
すると、以下のように画面に出力されます。
array(14) { [0]=> string(11) "archive_tar" [1]=> string(14) "console_getopt" [2]=> string(4) "pear" [3]=> string(2) "db" [4]=> string(4) "http" [5]=> string(4) "mail" [6]=> string(8 ) "net_smtp" [7]=> string(10) "net_socket" [8 ]=> string(10) "xml_parser" [9]=> string(7) "xml_rpc" [10]=> string(20) "net_useragent_detect" [11]=> string(7) "net_url" [12]=> string(12) "http_request" [13]=> string(6) "sqlite" }
var_dump()で出力したので変数の構造まで出力してるので見づらいかもしれませんが14個のパッケージが出力されています。
ちなみにこれはチカッパでやってみた結果です。
チカッパでは、
- archive_tar
- console_getopt
- pear
- db
- http
- net_smtp
- net_socket
- xml_parser
- xml_rpc
- net_useragent_detect
- net_url
- http_request
- sqlite
がインストールされているようです。
チカッパ以外のサーバーでも同じ方法で調べることができます。
パッケージについてはコチラ参照。
PEARを使ってみて
いまのところPEAR::Authで認証つくったり、Quick_Formでフォームを作ったり、PEAR::DBいぢってみたり、とまだまだ駆け出し的な使い方しかしていません。しかしイチからコードを書くことを考えるとすごく便利です。
まずはローカルの開発環境でいろいろ作ってみて、必要なパッケージを都度いれて実験してみたいと考えています。